裏金作りは創価学会のお家芸だった!?
現在、世間を賑わせている自民党議員の『裏金問題』。
1000万円超のキックバックを受けたとみられている、松野博一官房長官に対する不信任決議案は、自民・公明両党の反対で否決されてしまいました。本当にひどい話ですね😓
自民党の裏金問題が取り沙汰されていますが、裏金と言えば、「創価学会」のお家芸でもあります😝
今回は、創価学会の裏金疑惑について、あらためて解説したいと思います!
🔸創価学会の裏金問題が露見するきっかけとなった横浜捨て金庫とは!?
1989年、横浜のゴミ処理場に捨てられていた古金庫の中から、1億7千万円もの現金💴が見つかりました。
当時の価値に換算すると、現在でいえば五億円ほどの大金です😨
創価学会の機関紙である聖教新聞は、この事件を、「欲ボケ社会の戯画か縮図か」と報道しました。
のちに金庫の出どころが自社系列の倉庫だったということが判明、欲ボケ社会を批判したつもりが、欲ボケは他ならぬ自分自身だったという超おマヌケっぷりを露呈しています🤣
以下の記事で詳細解説していますのでよろしければご参照ください。
公明党が与党入りしている真の理由とは!?公明党が国家権力を使って創価学会への税務調査を妨害した経緯を徹底解説!
https://mailchi.mp/b2c5919dca95/ttbjnewslettervol39
池田大作・創価学会名誉会長の金庫番はなぜ1億7500万円の入った金庫を捨てたのか デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/10100600/?all=1
横浜捨て金庫事件 Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E6%8D%A8%E3%81%A6%E9%87%91%E5%BA%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
捨て金庫事件以外にも、こんな事件も起きています😮
🔸ルノワール絵画事件
ルノワール絵画事件(ルノワールかいがじけん)は、1991年(平成3年)に発覚した、東京富士美術館購入のルノワールの油彩画2点をめぐる不透明な絵画取引である。1990年(平成2年)6月から始まった東京国税局による創価学会の税務調査の最中に発覚した事件で、この絵画取引にも学会が深く関係していた。
Wikipediaより引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%B5%B5%E7%94%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
いずれの事件も、創価学会の裏金にまつわる事件とみてよいでしょう🤔
これら裏金の追及を逃れるために、公明党が与党入りしたと言っても過言ではありません。
創価学会への税務調査を妨害するよう、当時現職の公明党国会議員に指示を出した創価学会名誉会長の池田大作は、当時の公明党が野党であったために、妨害工作がなかなか思うように進まないことに業を煮やして、「やはり与党にいなければダメだ」という発言を残したと、妨害工作を頼まれた当時の国会議員張本人が暴露しています。
国家権力である国会議員の力を使って自身への税務調査を妨害させるとは、もはや宗教団体とは言えず、あきらかな反社会的勢力であることに疑いの余地はありません。
このように、反社会的勢力である創価学会が、学会員を公明党の議員として議会へ送り込み、1000万円超のキックバックを受け取っている議員の不信任案を否決して、民意と異なる政治が行われている元凶となっているのです。
ジャニー喜多川の死後、ジャニー氏の悪行がようやく断罪されましたが、同じように池田大作の死去が公式に発表された今、創価学会の悪行もようやく断罪される時がきています。
創価学会についても、統一教会同様に、解散請求を!
昭和の日本が負った2大負債が、ジャニーズ問題と創価学会。
ジャニーズは、ようやく社会が断罪しましたが、創価学会はこれからです。
残った昭和の負債も、可及的速やかに精算すべく、TTBジャーナルは徹底的にこの問題を追及して参ります。
引き続きご支援賜りますようよろしくお願いいたします。