【参院選出馬に関する報告と、緊急のお願い】
こんにちは
サルサ岩渕です。
本日の信濃毎日新聞で、私の参院選出馬表明が報道されました。
供託金については、準備中とのことでございました。
まず、本件の経緯をご説明させていただきますと、先日、と言っても4日ほど前ですが、マスクを着用しないことにより、搭乗していた飛行機を不当に降ろされ、それに対して人権侵害の疑いにより釧路警察とエアドゥ社を提訴した谷本呉市議会議員より、参院選に出ないかというお話をいただいたことが始まりです。
谷本議員に関する記事はこちらからご参照ください。
https://mailchi.mp/97d21af17645/ttbjnewslettervol7-16087837
昨今、改憲思想の党が勢いを伸ばしていることから、
このまま改憲勢力が勢いを伸ばすと、人権剥奪の改憲の危険性が増大してしまうと危機感を持っていた矢先、
反コロナ、反ワクチンで護憲政党の大きな受け皿を作るという趣旨に多いに賛同し、参院選出馬を決意したものです。
早速、昨日長野県選挙管理委員会に赴き、出馬の準備を進めていたところ、谷本議員より、下記の報告をいただき、出馬取りやめとなった旨の連絡をいただきました。
参院選出馬断念に係る報告
2022.6.15 自然共生党代表 谷本誠一
来る参議院議員選挙に向け、ノーマスク、反ワクチン、護憲を謳い、比例区で議席を確保するとの戦略で調整を進めて参りました。私を含め10名が一致団結して自然共生党にて、私を比例候補にして戦うことにしたのです。制度上、比例区から出馬する際には、同一所属政党から選挙区を含め、合計10名の立候補者を揃える必要があったためです。
ところが昨晩、私を支援している複数の方に相談したところ、「勝算が極めて乏しい選挙を戦うのは時期尚早である」との貴重なご意見を頂戴しました。期間的な準備不足と資金面で大きな壁に阻まれた格好です。
この度重大な決意をされ、私を当選させることを重要な目標の一つとして準備を進めて来られた立候補予定者の皆様に対しては、断腸の思いです。併せて関係者の皆様に、大変ご迷惑をおかけしたことについて、深くお詫び申し上げます。加えて、コロナ茶番を打破するため、私達に希望を見い出して下さった国民の皆様におかれましても、ご期待に添えず、力不足を痛感しています。
私と致しましては、今後充電する意味もあり、自然共生党、呉市議会と双方の立ち位置から同志の方との絆を大切に、反コロナ活動を継続して行く覚悟です。その意味から、自然共生党としてのご寄付の依頼と党員募集は、引き続き行って参ります。
以上、何卒ご理解を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。
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以上が谷本議員からいただいた出馬断念の報告です。
残念ながら、仮に私が立候補したとしても、ほとんど地盤がない新人がこの短期間の準備で選挙に出ても、当選確率は限りなくゼロに近いと思いますので、事ここに至っては、私としてもいったん出した出馬表明を取り下げることも考えました。
しかしながら、ふと別の視点で、よくよく考えてみると、これは、「コロナ茶番・反ワクチンのCM」と考えた場合、
そのコマーシャルをテレビで流せる、いい機会ではないかと思ったのです。
一般に、テレビCMを15秒流すだけでも、制作費は数千万円かかると言われています。
しかし、今回の参院選候補者が行う政権放送は、5分20秒、内容は一切カットされず、消されもせずにNHKで視聴者に放送されます。
毎日テレビを見て感染者数を煽られ、コロナをもっとも恐れている層、テレビを見ている層に、一番届けたい、「コロナが茶番」だという情報を、ノーカットでダイレクトにリーチして届けることができるのです。
YouTubeで、このようにワクチンに関することを言えば、即座に動画が削除され、場合によってはアカウントが停止されてしまいますから、ある意味では、この機会を逃すのはもったいない、と考えました。
反ワクチン、コロナのCMを、5分20秒もNHKで流せる、その宣伝費と考えたときに、300万円というのはCM費としてはとても安いのではないかと思いました。
しかし問題はやはり資金面、私は、資産家ではありませんから、300万円もの大金を用立てることができません。
そこで、志を同じくする方々に、少しずつ出してもらって、ぜひこのプロジェクトをやりたいと考えています。
少しずつのお金を集めて、この反ワクチンのCMをぜひNHKで流しませんか?
下記の内容で、政権放送をやりたいと考えています。
それに加えて、選挙期間中、わたくしサルサ岩渕が、長野県に張り付いて、主要な駅を周り、街頭演説を行って、反ワクチン、コロナの茶番を20日間にわたって広く訴えたいと考えています。
サルサ岩渕 政見放送 原稿下書き
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こんにちは サルサ岩渕と申します。
今回立候補したのは、わたしたち市民が、この日本で、どうすれば幸せに生きていくことができるのか、
一緒に考えてもらおうと思ったからです。
わたしたちは、分からないように、こっそりと搾取されています。
例えば消費税の増税があります。
消費税をあげるときに、政府与党は増税分を全額福祉のために使うと言っていました。
実際は、消費増税分は法人税や所得税の減税で相殺されています。
結局、市民からお金を吸い上げて、その分をお金持ちや大企業の優遇策をやっているだけなのです。
お金持ちや大企業が政治家に献金し、
政治家はその見返りにお金持ちや大企業優遇策を実行し、さらなる格差が生まれます。
全てがビジネスにつながっています。
例えば、製薬会社のビジネスがあります。
製薬会社は薬を売っていますが、薬は病人にしか売れません。
しかしワクチンだと、病人以外の健康な人にも打てるのです。
圧倒的にマーケットが大きいのが、打とうと思えば国民全員に打つ事さえできるワクチンなのです。
お金持ちが、さらに儲けるためのワクチンビジネスに巻き込まれてはいけないということを、訴えたいと思っています。
しかし、健康な人は、そもそもワクチンを打ちませんよね。
では、どうやって健康な人にワクチンを打つことができるでしょうか。
それが、テレビを使って毎日感染者数を報告してコロナを煽り、人々に不安を抱かせ、怖がらせることです。
毎日毎日、今日は感染者何人、と言われ続けたら、不安になって、ワクチンを打っておこうかなとなと思ってしまいますよね。
でもこの感染者って、PCR検査で陽性になったというだけで、感染者でもなんでもありません。
本当のことを知ったら驚きますよ。
この検査は、あまり知られていないですけれども、コロナウイルスと呼ばれている遺伝子情報の1/300が一致するかどうかしかみていません。感染しているかどうかまではわかりません。
1/300が一致したら陽性、残りの299/300は違っていても関係ないのです。
遺伝子のかけらが少しでも一致したら、陽性となってしまうのです。
例えば、花粉症を考えてみてください。
鼻に花粉がついてるだけの人を、あなたは花粉症ですと言っているようなものです。
これが無症状の感染者のからくりです。
だから、あなたは無症状の花粉症と言ってることと同じなのです。
検査で陽性をあぶり出し、花粉がついてるだけの人を無症状の花粉症としているのが今のPCR検査なのです。
なんでこんなことをするのでしょうか。
それこそお金のためなのです。
コロナ対策費として、16兆円が使途不明金と言われています。
例えば、子育て支援の財源がない、とニュースでよく言われています。
それなのに、なぜこれだけの使途不明金があるのでしょうか。
昨年、防衛費が5兆円台から6兆円になったということで、ニュースとして扱われたことがありました。
防衛費が数千万円あがっただけで、ニュースになるのに比べると、16兆円とは、桁が2桁違います。
この使途不明金が、コロナの利権なのです。
このように、コロナはめちゃくちゃ儲かるのです。医者がワクチンを打つバイトで1日20万円、アシスタントでも1日5万円もらえると言われています。
コロナワクチン注射で稼いだお金は、税金申告しなくていいというおまけの優遇策付きでウハウハです。
使途不明金の16兆円が、こうしてコロナで儲けている連中の懐に入っているのです。
こうした連中は、コロナが続けば続くほど儲かりますから、コロナがずっと続けばいいと思っているのです。
こう言った連中が荒稼ぎしている裏で、出生率低下、超過死亡増加、小中高生の自殺の増加などが報告されています。
ワクチン接種の後遺症が認定されるためには、医者が詳細なレポートを作らなければなりません。
こうしたワクチン接種で儲けている医者が、ワクチン後遺症のレポートを書くとは到底思えません。
それでも、一部の良識あるお医者さんが報告をあげて、そのコロナワクチン接種が原因の死者数が今、1,700名を超えていると示しています。
これは厚生労働省が公式に発表している数字です。
毎年の平均の死者に比べて、2021年、2022年は異常に死者数が増えています。
この毎年の平均と比べて増えている死亡者数を超過死亡と言いますが、この超過死亡は、今までに増えたのは、東日本大震災の年で、だいたい2万人くらい増加しました。
それがここ2年で、東日本大震災を上回る超過死亡が起きています。
今までになくて、2021年から始まったものといえば、ひとつしかありません。
ワクチン被害です。
厚労省は、薬害エイズの問題を起こしたときに、3年で千数百名の感染者を出したことを反省し、
敷地内に誓いの碑を立て、2度とこのような被害を起こさないように誓いました。
しかしいま、たったの1年で1,700名以上もの死者を出しながら、因果関係不明としてワクチン接種を進めている。
これはとてもおかしなことです。
なぜこのようなことが報道されないのでしょう。
それは、ニュースメディアもグルだからです。
メディアにも株主がいて、株主の意向に沿った報道しかしません。
で、その株主を辿っていくと、ワクチンで儲けようとした製薬会社の株主にたどり着きます。
その株主が、メディアも製薬会社も、両方持っているのです。
ニュース配信会社 各国のメディアは、ここからニュースをもらって、自分の国に配信しています。AP通信とかロイターとか聞いたことあるかもしれないです。
例えばそのロイターの取締役が、ファイザーのCEOですよ。ワクチン売るためにニュースを流しているので、ファイザーのワクチンが、死者続出で、深刻な後遺症も多数発生しているとか、報道しないですよ。
だから日本のメディアも、ワクチンの後遺症は報道せず、コロナのことは煽るわけです。
でもこういうことをYouTubeで発言すると、すぐYouTube側から消されるんですよ。 YouTubeも株主がワクチンを打って儲けたい大元の勢力が株主だから そういう情報はすぐ消します。これはもはや言論弾圧ですよね。
一介の事業者が言論弾圧をやってるんですよ。
でも今私が話しているこの政権放送は消されない。政見放送だから、そういうワクチンで金儲けしたい連中の意向で、消すことはできないのです。
だから参院選に出馬して、政見放送でこのことを広く訴えたいと思ったのです。
この悪事をやめさせることに比べたら、他の候補者が言ってる◯◯とか◯◯なんて、焼石に水というか、そこじゃないでしょうっていう感じです。
私は元プロボクサーです。
忖度は一切いたしません。
おかしいことはおかしいと言います。
そしておかしいことをおかしいと言える社会を、今の憲法は守っています。
その憲法を守りたいと思って立ち上がりました。
この思いに共感いただきましたら、ぜひともこのサルサ岩渕に、
今までの普通の生活を取り戻すため、守るための一票を託していただけないでしょうか。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。
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以上が政権放送でスピーチする予定の原稿です。
私が立候補を表明したことで取材を受け、すでに、市民タイムスでは、ワクチンはお金もちによるビジネスであると、報じてくれています。
もしご賛同いただけましたら、お力添えをよろしくお願いします。
このCMを打って、少しずつでも、コロナの茶番、おかしなマスク社会、ワクチンの薬害を、世間のみなさまにぜひ知ってほしいと思います。
300人の方が1万円をご寄付くだされば、このCMを打つことができます。
供託金払込の手続きの関係上、タイムリミットは6/21になります。
6/21までに300万円を集めて、ぜひこの反ワクチンCMを打ちたいと考えています。
以下よりお振込いただけます。
選挙は自費とボランティアでまかなっております。
ぜひご支援いただけますととても有難いです🙇♂️
【ご寄付口座ご案内】
岩渕政史
イワブチマサフミ
銀行名 ゆうちょ銀行
金融機関コード 9900
店番 008
預金種目 普通
店名 〇〇八 店(ゼロゼロハチ店)
口座番号 8678081
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番号
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なにとぞ、暖かいご支援のほどを、どうかよろしくお願いいたします。