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れいわ新選組代表選候補 さかぐち直人氏に対する公開質問状

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2026/07/26 23:51

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れいわ新選組

阪口直人様 

 

はじめまして。

インターネット報道メディアTTBジャーナルのサルサ岩渕と申します。

貴殿の以下のブログ記事を拝読させていただきました。

 

元衆議院議員 阪口直人の『走るさかぐち』ブログ

イスラエルの工作員との悪質なデマに強く抗議し撤回を求めます

 

本件に関し、当方の見解を述べさせていただきます。

 

まず始めに、私は心底この国の行末を案じるとともに、今のとんでもなくひどい政治状況に大変な憤りを覚えており、このような状況を打破するためにはどうしたらよいのかという忸怩たる想いを抱えたまま、15年間ひたすら試行錯誤を繰り返し、市井の人々が真実を知ることこそが今のこの日本のひどい状況を変え得る唯一の手段であるという結論に辿り着き、その信念の下、新しくメディアを立ち上げて真実をできるだけ多くの人々に伝えようと努めているものです。

 

報道活動にあたり、行き過ぎた表現などありましたらお詫びをしたいと思いますが、決して貴殿の人格や名誉、尊厳を傷つけるといった意図はなかったことを先にお伝えしておきます。

 

SNSやAIが隆盛する現代の情報社会において、”工作員”の定義は一律ではありません。

私が4年前に公表したIIA(Interactive internet Activity)という記事で、”無自覚の工作員”という概念を紹介しております。

 

該当の記事はこちらです。

まだお読みいただいてないようでしたら、ぜひ一度ご高覧いただけましたら幸いに存じます。

 

工作員の概念を覆す「IIA」についてわかりやすく解説!

https://readyfor.jp/projects/ttbj/announcements/233598

 

IIAのしくみを簡単に説明させていただきますと、情報工作を仕掛けようとする側は、わたしたちが発信する情報を分類し、その勢力側に都合のいい言論を展開している人物に着目、その言論がより多くの人々の目に触れるよう、その人物を影でサポートしたり掲載メディアのアルゴリズムを操作して、その言論の露出を多く、目立たせるあるいは拡散することにより、その言動や思想がまるで一般の人々から自然発生的に大きく巻き起こってきたかのような錯覚を起こさせ、それにより自分たちの都合のいいように世論を誘導しようとする、といったしくみになっています。

 

昨今、ようやく ”スマホ農場”という、人為的にSNSでの露出を操作することのできる手段が存在していたことが明るみになっております。

これもIIAの一種であります。

 

私は貴殿が、イスラエルのプロパガンダ工作における、この ”無自覚の工作員”としてイスラエル勢力に利用されているのではないかという問題提起を、関連事実を提示の上で行ったものです。

 

実際に、れいわ代表選で貴殿を応援しているSNSアカウントが、「イスラエルや統一教会、参政党などの関連アカウント」をフォローしており、イスラエル勢力をフォローしているアカウントが貴殿の露出に協力している事実について確認が取れています。

 

本件は決して、貴殿の言うような、”事実に基づかない悪質なデマ”などと言った類のものではないことは強調しておきたいと思います。

 

私が貴殿について、イスラエルの工作員ではないかとの問題提起を行った直接の要因は、

実際に貴殿によるイスラエルのプロバガンダとおぼしき発信を目にしたからです。

 

元れいわ新選組のたがや亮氏がイスラエルに訪問し帰国後、貴殿は2026年1月11日、以下の内容でX(旧Twitter)に投稿をしています。

 

ーーー

私が感じたことを述べます。

 

①議員外交、平和外交を否定すべきではない。問題は中身。

②まずは『殺す側』ではなく『殺される側』の心を心とする徹底した姿勢が必要。まず行って話を聞くべきはパレスチナ側。とりわけ日々殺される恐怖に震える普通の人々だった。

③ネタニヤフ首相を説得できると考えたのは認識が甘かった。②を徹底して行った上で虐殺を止めるよう署名を渡すなどの爪痕を残せるならまだしも、招待されて異議申し立てができると考えたのは #多ケ谷議員 の痛恨の失敗だと言わざるを得ない。 

④パレスチナ側を代表する政治組織ハマスは2023年10月7日のイスラエル攻撃で民間人中心に約1200人を殺害し、250人を人質にしている。イスラエルによるパレスチナ人への人権蹂躙はこの前から長く行われてきたが、ハマスによる民間人攻撃に目を背けると人権を根拠とした議論は説得力を失う。

#阪口直人 #れいわ新選組

ーーー

 

問題は④です。

 

ここで貴殿は、ハマスによるイスラエル攻撃を取り上げ、「この問題に目を背けると人権を根拠とした議論は説得力を失う」と述べていますが、なぜここでハマスの攻撃だけに日にちと被害人数を明示しているのでしょうか。

 

なぜ、同じようにイスラエルによるパレスチナ人殺害についても数字を入れなかったのでしょうか。

 

イスラエルによるパレスチナ人虐殺は7万人近くに及んでいると言われており、その中には2万人以上の子供が含まれていると報道されています。

 

また、イスラエルは故意に子供の頭部や上半身の特定の箇所を狙うという、シューティングゲームのような感覚で虐殺をしていることを、遺体を検屍した監察医が述べているという報道も出ています。

 

これらの事実を同時に提示すれば、その残虐性と被害規模の非対称性によって、あなたの言っている「ハマスによる民間人攻撃に目を背けると人権を根拠とした議論は説得力を失う。」という言葉こそ説得力を失うものではなかったでしょうか。

 

私はこの点において、イスラエルが最も進めていると思われる、イスラエルとパレスチナの「喧嘩両成敗」説を広める意図が意識的もしくは無意識にしろあったのではないかと思っています。

 

そして、その意図があったかどうかは別として、その前段の①②③でイスラエルを非難し、中立で公平なコメントを装うことで、この「喧嘩両成敗」説が非常に公平なように感じられる効果があると思います。

 

人道主義という原点に立っている方が、イスラエルとパレスチナの「喧嘩両成敗」説を唱える。

 

これほど説得力や破壊力のあるイスラエルのプロパガンダは他にはありません。

 

「まだインターネットというものが普及する何十年も前から、自分が工作員だと気づいていない工作員が広めるプロパガンダこそが、もっとも効率的なプロパガンダ」だと、米国の国家安全保障司令で明白に書かれていたということが、歴史家であり著名なイギリスのジャーナリスト:フランシス・ストーナー・サンダース氏の著作「CIAと文化的な冷戦」によって暴露されています。

 

もしこれが意図的なものではなかったとしても、そのような善人の善意でさえも利用するのがこのプログラムの恐ろしいところです。

 

現に、貴殿の投稿を見て、これが充分に中立的であるというコメントをされる方も散見され、この投稿がイスラエルにとって充分なプロパガンダとして成立していることを確認しています。

 

また、貴殿の背後関係を確認すると、貴殿の代表選推薦者である大島九州男氏は、イスラエルへ訪問し帰国後の記者会見でイスラエルのプロパガンダを早速披露したたがや亮氏と、10年来の昵懇の仲であること確認されており、このたがや亮氏が、イスラエルのロビー団体である宗教法人ワールドメイトから献金を受けていることが確認されています。

 

たがや氏は記者会見だけではなく国会答弁でも、以下の通りイスラエルの喧嘩両成敗説を強化するプロパガンダを行っていたことも確認しています。

 

令和八年一月二十三日 衆議院会議録第一号質問主意書より

「私も年初に実際にイスラエル入りして、ハマスの攻撃を受けた集落を視察したが、民地であるにもかかわらず破壊状況が深刻で、紛争がパレスチナのみならずイスラエル側にも大きな犠牲をもたらしていることを認識した」

 

貴殿がブログで紹介している、貴殿のパレスチナに対するジェノサイドを非難した国会答弁は2024年12月です。その2年後の2026年の貴殿の投稿においては、上記に説明した通りイスラエル寄りとなっており、論調の変節が伺えます。その間にイスラエル関係者が近づき、ロビー活動を受けた可能性があるのではないかと考えています。もちろん貴殿にその自覚があろうとなかろうと、上記の通り、無自覚に工作員としての役割を果たしてしまっているということが現代のSNS情報戦においてすでに確立された手法であることにご留意ください。

 

また、ハマスの存在は「パレスチナのジェノサイド」を進めたいイスラエル側にとっては、必要不可欠の存在でもあります。ハマスが存在することによりパレスチナを攻撃する口実ができるからです。ネタニヤフがガザ地区へ送金し、その送金がハマスへも渡っているのではないかという報道が出ています。もし内通しているのであれば、貴殿による「ハマスによる民間人攻撃に目を背けると人権を根拠とした議論は説得力を失う。」という見解はそもそも前提から間違っています。

 

以上の見解から、現時点で私の持つ情報の限りでは、申し訳ありませんが、私の発信に貴殿が求めるような訂正すべき箇所があるとは思いません。

 

しかしながら、私が知らないであろう真実があるかもしれませんので、その点を明らかにするためにも、本件については私から貴殿へあらためて以下の公開質問状を送付させていただきたいと思います。

 

その回答に基づき、再度本件を検討の上、私が誤っていたと思われる点がありましたら訂正させていただきたいと思います。

 

 

公開質問状

 

1)貴殿の2026年1月11日のたがや亮氏のイスラエル訪問に関する投稿で、イスラエル側の被害者数と日付のみを列挙し、パレスチナ側の被害については被害者数を記載しなかったのはなぜか?

 

 

ーーーーーーーーー

 

2)IIAという情報工作プログラムを知っていましたか?

 

・知っていた  ・知らなかった

 

3)IIAにおける新しい工作員の概念である、”無自覚の工作員”について知っていましたか?

 

・知っていた  ・知らなかった

 

4)上記3)の質問で、「知っていた」とお答えの場合のみお聞きします。”無自覚の工作員”という概念を知っていながら、当方の発信が「事実に基づかないデマ」であると決めつけた根拠を具体的にお答えください。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

5)「たがや亮」氏が、宗教法人ワールドメイトから献金をもらっていたことを知っていましたか?

 

・知っていた  ・知らなかった

 

6)ワールドメイトの代表である「半田晴久」氏が、アメリカによる対日情報工作の拠点であるCSISの環太平洋支部パシフィックフォーラムCSISの理事を務めていたことを知っていましたか?

 

・知っていた  ・知らなかった

 

7)ワールドメイトのロゴはイスラエルの国旗に使用されている六芒星のデザインが使われていることを知っていましたか?

 

・知っていた  ・知らなかった

 

8)れいわ議員がワールドメイトから献金をもらっていたことについてどう思いますか?

 

 

ーーーーーーーーー

 

9)2012年の衆院選における朝日新聞の候補者アンケートにおいて、貴殿は「憲法を改正すべきだ」という意見に賛成しておられる情報がありますが、当時、なぜ憲法を改正すべきだと思っていたのか、具体的に理由をお答えください。

 

 

ーーーーーーーーー

 

10)2012年の衆院選における朝日新聞の候補者アンケートにおいて、貴殿は「集団的自衛権を行使できるようにすべきだ」という意見に賛成しておられる情報がありますが、当時、なぜ集団的自衛権を行使できるようにすべきだと思っていたのか、具体的に理由をお答えください。

 

 

ーーーーーーーーー

 

11)2012年の衆院選における朝日新聞の候補者アンケートにおいて、貴殿は「景気対策のために財政出動を行うべきだ」という意見に反対しておられる情報がありますが、当時、なぜ景気対策のために財政出勤を行うことに反対していたのか、具体的に当時のお考えをお聞かせください。

 

ーーーーーーーーー

 

12)2012年の衆院選における朝日新聞の候補者アンケートにおいて、貴殿は「5年以内の消費税率引き上げはやむをえない」という意見に賛成しておられる情報がありますが、当時、なぜ消費税率の引き上げはやむをえないと思っていたのか、具体的に理由をお答えください。

 

 

13)2015年の大阪都構想住民投票時の活動のことについてお伺いします。

貴殿は、投票日までの一週間、精力的に大阪市内の各地をまわり、住民投票の賛成を訴える街宣に参加されておられました。

その後、僅差で否決された後のコメントで、「個人的な感情では残念」とコメントを残されています。なぜ残念に思われたのか、当時の心境を正直にお答えください。

 

 

ーーーーーーーー

 

また、「西の大阪都」にすることを素晴らしいとおっしゃっていたという情報がありますが、どの点が素晴らしいと思ったのか、当時のお考えを具体的にお聞かせください。

 

 

———————

 

 

貴殿が仰る通り、言葉には責任が伴うというのはその通りです。特に国会在籍中の議員の言葉というものは、まさにこの国の行末を左右する大変重要なものと認識しております。

 

以上、貴殿がブログで書いていた通り、事実と誠実さをもって、自らの言葉と行動に責任を持ち続ける決意を持っているとするならば、上記の公開質問状に関しても真摯に正直にお答えいただけるものと確信しております。

 

回答にあたり何かご不明な点ございましたら、お問い合わせください。

 

大変恐縮ですが、本回答をれいわ新選組の代表選の判断材料として提供したく、回答期限を2026年7月28日(火)とさせていただければと思います。

 

なお、公共性、公益性に鑑み、回答はすべてインターネットで公開させていただきます。

無回答の場合もその旨公開させていただきます。

 

回答は以下のメールアドレスへお願いいたします。

 

contact@ttbjournal.news

 

また、回答が期限に間に合わないなどの場合は、別途その旨以下までお知らせください。

ご多忙のおり大変恐縮ですが、ご対応のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

TTBジャーナル

サルサ岩渕

 

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