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れいわ代表選について

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2026/07/31 13:37

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今回、れいわ代表選に出馬しているさかぐち直人氏との公開質問状のやり取りにおいて、少なからず衝撃を受けたことのひとつは、さかぐち氏が 「絶望的に無知である」ということです。 

 

さかぐち氏が私との公開質問状のやり取りにおいて、ついにその馬脚を露わしてしまったエピソードをひとつ紹介したいと思います。 

 

さかぐち氏は、たがや亮氏が献金をもらっていた「ワールドメイト」の代表「半田晴久」氏が、Pacific Forum CSISの理事を務めていたことについて、以下の通りメッセージを送りつけてきました。 

 

以下がさかぐち氏からのメッセージ抜粋です。 

 

ーーーー 

5.半田晴久氏がPacific Forumの理事を務めていたことについて 

 

知りませんでした。今回の質問を受けて確認したところ、半田晴久氏がPacific Forumの理事を務め、同氏やWorldwide Support for Developmentが同団体の研究・人材育成事業を長年支援していることは確認しました。一方、質問文ではPacific Forumを「アメリカによる対日情報工作の拠点」と断定されていますが、私はその評価を事実として確認していません。Pacific Forumは、かつて米国の外交・安全保障系シンクタンクCSISと提携関係にあった研究機関であり、現在は独立した非営利の外交政策研究機関です。米国の安全保障政策に近い人物や研究者が多数関与していることと、「対日情報工作の拠点である」ということは同じではありません。 

 

質問③ Pacific Forumを「アメリカによる対日情報工作の拠点」と断定できる具体的な一次資料、あるいは米国政府から日本世論を操作する目的で指示や資金提供を受けて活動していたことを示す資料があるのであれば、提示してください。 

 

私も確認したいと思います。 

 

私は、米国のシンクタンクや政府関係者と接点がある人物や団体を、それだけで「工作機関」「工作員」と認定する考え方には賛成しません。誰と会ったか、どの組織の理事だったかではなく、具体的にどのような指示、資金、行為があったのかを、事実によって判断するべきだと考えます。なお、私自身は半田氏、ワールドメイト、Pacific Forumから政治活動上の資金提供を受けたことはありません。

 

 ーーーー 

 

なお、私は以下の通り回答しました。この回答に対してさかぐち氏から何ら返事はありません。 

 

➡︎サルサ岩渕返信〜〜 

 

Pacific Forum CSISの理事会議長を務めていたリチャード・アーミテージ氏は、日本の政治家にアメリカの国益をまず考えることが日本の政治家の出世の道だと説得する対日工作を行っていました。そういう人物が理事会の議長を務めていたのであれば、その組織はアメリカによる対日情報工作の拠点と言って差し支えないと思います。 

 

リチャード・アーミテージは日本への露骨な内政干渉をしていた人物です。 

 

立憲の末松義規前衆議院議員が証言しています。 

 

アメリカの国益を考える政治家が出世する!?露骨な内政干渉をしていたリチャード・アーミテージの言動を国会議員が暴露!

https://youtube.com/shorts/pvHwGw3IsPY 

 

パシフィックフォーラム CSIS https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0_CSIS 

 

〜〜サルサ岩渕返信ここまで

 

さて、ここで山本太郎氏による、2015年の安保法制成立時における、リチャードアーミテージの露骨な内政干渉疑惑に関する国会追及を紹介したいと思います。 

 

2015.8.19安保特①「今回の安保法案は、第3次アーミテージ・ナイ・レポートの完コピだ!」我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 

https://youtube.com/watch?v=mUJFSxVH-iY

 

文字起こし

https://taro-yamamoto.jp/national-diet/5047

 

抜粋: このパネルは、集団的自衛権を認める昨年七月一日の憲法違反の閣議決定の二週間後、7月15日、首相官邸での写真でございます。首相官邸のホームページから引用させていただきました。 

 

安倍総理と握手している方、ショー・ザ・フラッグ、ブーツ・オン・ザ・グラウンド、この言葉で有名なリチャード・アーミテージ元アメリカの国務副長官。一人置いて左から二番目、赤いネクタイの方、もうほとんど側頭部、後頭部しか写っていない方ですけれども、この方がジョセフ・ナイ・ハーバード大学教授。 

 

このお二人、一体何者なのと御存じない方のために、外務省のホームページで次のように詳しく紹介されています。日米安全保障研究会米側委員を代表して、ジョン・ハムレ戦略国際問題研究所、CSISですよね、CSISの所長が、14年前にアーミテージ元国務副長官とナイ・ハーバード大学教授がアーミテージ・ナイ・レポートを作成し、日本の安全保障に対するアプローチについて提言したと述べたと書いてあります。 

 

このお二人が提言してくださった有り難いお言葉の数々が日本国の政策にそのまま反映されている、とても影響力のある方々というお話なんです。 

 

2000年10月に第一次、2007年2月に第二次、そして2012年の8月に第三次が公表されたアーミテージ・ナイ・レポートは、それぞれ日本の安全保障政策に大きな影響を与えた。 

 

パネル、入れ替えてもらっていいですか、お願いします。 

二枚目のパネルは、その第三次アーミテージ・ナイ・レポートの中の日本への提言9項目、そして、その他注目すべき記述を抜粋したものです。これを見ると、今回の憲法違反の閣議決定から憲法違反の安保法制まで、ほとんど全てアメリカ側のリクエストによるものだということがよく分かる。 

 

まず、パネルの下の方ですね、いきなり下でごめんなさい、その他の十番を御覧ください。レポートの本文ではこのように書かれています。皮肉なことに、日本の国益保護に必要な最も過酷な状況下では、米軍は自衛隊と日本の集団的防衛を行うことは法的に禁止されているのだ、日本の集団的自衛権禁止を変えることはこうした皮肉の全てを解決するだろう、政策転換において、統合軍やより軍事的に攻撃性の高い日本、日本の平和憲法の変更は希求されるべきでない、集団的自衛権の禁止は同盟にとって障害だと書かれています。 

 

〜抜粋ここまで

 

れいわの支持者であれば、ほとんどの方が知っていると思われるこの有名な国会追及を、全く知らず、むしろ逆に、そのような工作はないとする立場、思想を持っているのが、れいわ新選組の代表選に出馬し、山本太郎氏の後釜になろうと目論むさかぐち直人氏なのです。 

 

かなり衝撃的な事実ではないですか? 

 

このような御仁がれいわ新選組の代表になれば、れいわ新選組という政党が、180度代わり、今までとは全く違った、まるで異質なもの、山本太郎さんが追及していた側に迎合する組織になってしまうことがわかりますか? 

 

無論、無知なフリをしてCSISを擁護している可能性もなくはないと思います。 

 

そうするとこれはもう無自覚の工作員どころではなく、確信犯です。 

 

その可能性は低いとは思いますが、いずれにせよどちらにしてもアウトであることは間違いないところです。 

 

代表選は、おそらくは山本ジョージさんが代表に選出されるのだろうと思っています。 

 

問題はその後の党運営なのです。 

 

このような、『山本イズム』を180度否定するような人物が党内にいるというのは、まさしく「獅子身中の虫」に他なりません。 

 

このような人物がれいわで公認を受け、国会議員になろうとするというのなら、私は断固阻止したいと思っています。 

 

れいわ新選組の心あるみなさんにお伝えしたいのは、山本ジョージさんが代表になってよかった、で思考停止しないでくださいということです。 

 

選挙戦が終わったら「ノーサイド」なんて甘いものじゃない。 

 

そこからが前途多難の始まりだと思います。 

 

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